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Castle In The Air

キャッスル・イン・ジ・エア
ピアニスト/谷川公子がギタリスト/渡辺香津美と共に2007年に結成したユニットです。
同名アルバムに代表される、谷川のオリジナリティー溢れる楽曲をフレームに渡辺香津美の感性豊かなギターが彩る世界は、いわゆるJAZZのイディオムとは一線画したアプローチによる新感覚インストゥルメンタルです。
母性を土台にしたピアニズムに縦横無尽のギタリズム、時間をかけて育んだ『あ・うん』の呼吸で綴る音の旅です。

谷川公子 Koko Tanikawa

ピアニスト・作・編曲家
加古隆(ピアニスト・作曲家)の唯一の弟子として独特な指導を受ける。
80年代初頭における環境問題への関心から大いなる自然を見つめた作風を確立し今日にいたる。イマジナリー・ランドスケープと称する映像的で壮大なスケールの楽曲からピアノやギターのアコースティックな小品まで、美しいメロディーライン、透明感のある世界感で定評があり、演奏活動はもとより映像、演劇、舞踊とのコラボレーションや舞台、CM, 映画などの音楽制作、プロデュースまで幅広く才能を発揮する。1997年より渡辺香津美のクリエイティブ・パートナーとしてボーダレスなコラボレーションを展開し、2007年にはユニット『Castle In The Air』としてアルバム制作、ライブ活動も行い、谷川公子+渡辺香津美の音楽表現として唯一無二の世界を創り出す。2008年公開の映画『火垂るの墓(実写版)』では音楽監督もつとめ、ギター曲『一億の祈り』を平和へのメッセージとして世に送り出す。また『日本で最も美しい村連合』へのテーマ曲の提供など、音楽による社会貢献をライフワークとする。

オフィシャルWebサイト:http://kokotanikawa.net/

渡辺香津美 Kazumi Watanabe

弱冠17歳で天才ギタリストとして衝撃のデビュー以来、今年で45周年を迎える、名実共に日本を代表するギタリスト。80年代にはYMOのワールドツアーをはじめ伝説のオールスターバンドの結成や海外のトップミュージシャンとの共演によりジャズ・フュージョンの旗手として活躍。90年代よりアコースティックギターのプロジェクトにも力を注ぎ、ジャンルを越えてボーダレスな活動を国内はもとより世界中で展開。高い技術をともなっての最先端ミュージックの探求はとどまることなく、これまで50タイトル以上のアルバムをリリース。真のミュージシャンズ・ミュージシャンとしてギター・ミュージックを牽引。また、演奏家としてのみならず、作曲・編曲でもオリジナリティ溢れる世界を構築し、クラシックギター界からの現代曲の委嘱、芝居やダンスなどの舞台音楽のプロデュース、エッセイストとしての原稿執筆、放送などメディアでの露出も多く、オールラウンド・パフォーマーとしての魅力でも知られる。

オフィシャルWebサイト:http://www.kazumiwatanabe.net/